ほんのりピンクに。カラートリートメントで色を遊ぼう。


広島の安佐南区祇園で(祇園イオンの裏手側)、西原、山本、大町も近く

パーマ、縮毛矯正、艶カラー、白髪染め

極力ダメージを感じさせない技術を頑張っている美容師が送る今日のお話。。

 

 

二月のお休みは。

いつもより多いのでお確かめください。

 

 

カラーは傷む、、

全体染めは、、、、

なんてことは、カラフルではもちろんなく、

全体染めでも、毛先までカラーしても

ダメージレスに、質感良くをモットウにしてます。。

 

そのためには、

塗り終わったあとのカラー剤なんですが、

ちょっと衝撃的な色ですが、もちろんこうはならないです。。

(ブリーチしまくってもうちょっと濃くすればなりますが)

HC塩基カラー、(カラートリートメントとかカラーバターとか)

これと、いわゆるカラー剤(永久染料とかアルカリカラーって呼ばれたり)

それを混ぜたり、単品で使ったりしてカラーリングを提供してます。。

もちろんゼロテク

 

据え置きが長くなりましたが、

まずは、ビフォア

前回が二か月前で、数回の黒染め、そして明るくみたいな事を何回かしてますので

見た目よりもヘビーな状態ですね。。

黒って何色????

 

こんな状態の場合はアッシュとか

赤みがをとばすマットとかにもっていくのは難しかったりします。

 

 

長年担当させていただいてるので、今後も含めてカウンセリングしてますので

その辺はクリアしてますし、ご自身もピンク系で今後いこうとなってるので

今回から濁りの少ないピンク系を作っていきます。。

 

 

根元はカラー剤をミックスして毛先はクリアな色を作っていきたいので

カラートリートメントでいってます。

ほんのりピンクで質感良く。。

 

 

カラーリング剤は一剤と二剤の二つに分かれてます

それを混ぜてから使っていくんですが、

ざっくりいうと

色を抜くのと

色を入れるのが

同一行程で行われています。

 

カラートリートメントを使うことによって

色を抜くのも調節できるので根元からキンキンにならないって言う長所もあったり

(カラー剤のみでも二剤の調節でもちろん出来ますが)

色味を強調できたり、

カラー剤と色の出方、残り方が違うので持ちが良かったり。。

そんなわけでカラフルではこんな感じでカラーリングをしております。。

 

 

もちろん、単品で使うと、なんだこれ??って感じで色が入らなかったり、

(工夫次第で克服してますが)

一般的なカラーは赤みが残りやすい

カラートリートメントは青みが残りやすいとか

違いがもちろんあってそこのメリットデメリットを含めて

メリットを残すようにしてますが、、

とりあえず、パーマ屋カラフルですが、

カラーもおススメです。。

 

 

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731-0138

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にある、美容室

パーマ屋カラフル


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