まずはぽちっとお願いします。
ある日のこと、奥さんの髪の毛を見てみると、
白髪が！！！
僕は、今度から白髪もカバーするように染める？？？と聞いてみました。
すると、、
白髪染めって明るくできんじゃろ！！！
ぼくは、
間髪入れずに、
オシャレ染めじゃないと明るくできんじゃろ！
おもわず、
これぐらいの衝撃！
家でもちょくちょく仕事の話はしてるので知ってるとは思っていたんですが、、
今は明るめの白髪染めで、結構明るめなトーンまで対応できます。
むしろ、白髪染めとかオシャレ染めとかではなく
お客様の希望色なんかで、やってたりします。
その中で、白髪もカバーしたいか？、そうでもないか？
なんてことを探りながらカラー剤を決めてます。
白髪の量によりけりですが
結構明るくできます、
ホームカラーなどで
暗くなってる所はやめた方がいいです。
ブリーチなどで色を抜かなきゃいけないから。（ダメージ大）（ムラになるでしょう）
以前は白髪が少ないと
明るくなりずらかったけど、
カラー剤の使い方で明るくできます。
あと色味も結構色々あります！
そんなこんなで、カラーリングも進化しています。
ダメージも毎回根元のカラー剤を毛先までとか、やらなければ、
ダメージもあんまり感じないですよ。（
うちでは、毛先はHC塩基カラーってので（カラートリートメント）
ダメージ少なく毛先の色と質感調節してます。
まあ、しかしそういう女心というか、
（白髪染めってイメージね）（暗くせんといけんとか）
ちゃんとくみ取っていこうと思いましたってお話し。
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